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ランカウイ編1:マングローブツアーにGO!

マレーシアの北西にある島、ランカウイ(Langkawi)。
その島の大自然を楽しめるアクティビティのひとつに、マングローブリバークルーズツアーがあります。マングローブツアーは、マングローブの生態と、そこに住む生き物達について学びながら巡るツアーです。

このツアーは宿泊しているホテルまで送迎付きなので、朝はお迎えのバンに乗って、スタート地点の船着き場へ。
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朝9時、たくさんのボートが集まる船着き場に到着。
すでに日差しは強く、あっという間に日焼けしそうな暑さです。
そして今回、ツアーの案内をしてくださる日本人ガイドさんと、ボートを操縦する現地の方と顔合わせし、一緒に小型のボートに乗り込み、早速出発!

ボートに乗っていると、左右には砂の岸が、そしてそこにはえる木や山が見えてきて、普通に川の間を移動している気分になるのですが、ここでは潮の満ち引きがあり、今は引き潮で見えている砂の岸も木の幹も、数時間後には満ち潮に浸かり、見えなくなってしまいます。
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ボートはどんどん沖へ進み、奇岩が並ぶ場所へ。
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その岩々には、青い羽を持つ美しい鳥や…
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コウモリ…
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大きなトカゲなどが棲んでおり、見つけられた時は思わず嬉しくなります。
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岩の下に近づくと、たくさんの魚たちが寄って来てきました。その日は大潮という事もあり、水が濁り気味でしたが、ボートの上からでもちゃんと見つけられます。
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ボートはさらに進み、マングローブの木々が密生する場所へ。
そしてその木の下では、ちょこちょこと動くアーモンドぐらいの大きさの生物が…。
それはシオマネキでした。これから来る満ち潮に備えて、砂の中に潜ろうとしている様です。
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どんどん進むと、猿もいっぱいいました。KLの中でも野生の猿を見る事もあるので、すごく珍しい訳ではありませんが、自然の中で出会えると嬉しいものですね。
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そしてランカウイの名前の元となっているラン=鷲(ワシ)が飛び交う所へ…と言いたいところですが、実際に飛んでるのは鳶(トビ)だそうで、ランカウイのシンボルマークの鳥も実のところ鳶だそうです。
(この時、一羽だけ鷲も飛んでおりました。)
どちらにしても、大きな鳥が翼を広げて、悠々と空を飛んでいるのは素敵です。
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さらに進んで、マングローブが生い茂る細い川へ。
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そこでガイドさんが、ある一本の木から実のような物を採って見せてくれました。それはマングローブの子供みたいなもので、それが根付くと新しい木となるそうです。
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採ったものは、その場で土に刺し、大きく育つ事を祈りつつ、次に進みます。
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次はボートを降りて、洞窟探検!
中は鍾乳洞の様になっており、洞窟を住処とするコウモリを見る事ができます。
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そしてまたボートを降りて、とある水上ショップへ。
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水の上に浮かぶこのお店は、飲み物や菓子類などを扱うミニマート的な感じなのですが、お店の奥には生け簀のようなものがあり、そこでは色々な魚達が飼われていました。
しかもここのオーナーのおじさんの計らいで、エイに触らせてもらえるのです。
人に慣れたエイは、口に手を入れる事も許してくれます。
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また、カブトガニも飼っていて、裏まで見せてくれます!
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その他にもウツボ…
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ハコフグ…
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GTと呼ばれる大きな魚・ロウニンアジも泳いでいました。
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また、この生け簀の周りにはテッポウウオが泳いでおり、木の板の隙間に指を入れると、得意の水鉄砲で撃ってきます。
(わずか1〜2cm程度の板の隙間から見える指を、きっちり狙ってきます!)
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他にはアオリイカや生きている大きな貝、海ブドウなどもありました。
ここには水族館ほど種類はいませんが、水族館より身近に海の生物が見られる…とても素敵な所です。

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今回ご紹介した内容は、ほんの一部で、潮の満ち引きによっては、違う洞窟も見られたり、ボートで洞窟をすり抜けられる所など、おもしろい所がまだまだある様です。
ランカウイにまた行く事があれば、もう一度参加したい!…と思う程、楽しいツアーでした。

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