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プトラジャヤ湖でゆったりクルージング

マレーシアの首相官邸から外務省、科学省、運輸省、教育省…などなど、ほとんどの主管庁やが集まる場所「プトラジャヤ(Putrajaya)」。
プトラジャヤは、ここ数年にわたり作られた地域で、プトラジャヤ湖と呼ばれる人造湖のまわりには、モスクや宮殿、公園、各省のビルなどが立ち並んでいます。
近代的なビルなどの建物、整然とした道路、美しいデザインの橋や公園…ここに初めて来ると、こんな近未来的なマレーシアもあるんだ…と、新たな一面を見た気分になるかもしれません。

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プトラモスク。通称はピンクモスク。その美しいピンク色は、バラ色の花崗岩で作られているそうです。


そんな素敵な建築物の多いプトラジャヤを見るには、車でまわったり歩いたり…ですが、遊覧船に乗って、湖から眺める事もできるんです。
場所は、プトラ橋(Putra Bridge)の下。ここから船が出るのですが、行き方はピンクモスクの近くにある、湖側へ降りるエスカレーターを下って行きます。
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3本の柱が立っている所がエスカレーター。この右側にはピンクモスクがあります。


途中にお店やフードコートのフロアを通りますが、そのまま外に出て左(橋のある方)へ向かいます。
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外への出入り口付近。


すると橋の下に「Cruise Tasik」のチケット売り場と乗り口が見えてきます。
(ちなみにTasikとはマレー語で湖の事です)
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本当に橋の下です。


ここで、自分が乗りたいプトラジャヤ湖クルーズのチケットを買い、出発まで待ちます。
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チケット売り場。この横はちょっとしたお土産屋さん。


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Cruise Tasikの乗り場。


出発時間が近づいたら船に乗りこみますが、この時、プラスチックカップに入ったお水を貰えるので、ちょっと嬉しい気分に…。
席は自由ですので、自分の好きなところへ座ります。
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出発前の運転席。

そしていよいよ出発!
ガイドのお姉さんのアナウンスが流れる中、船は湖をどんどん進んで行きます。
船に乗っているだけでも気分が上がりますが、プトラジャヤの建物を、陸や車から観る景色とは違った角度や距離で観られるは、なかなか楽しいものです。

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窓の向こうに見えるのは宮殿、デュラル・イーサン・パレス(Darul ehsan palace)です。


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日が陰ってしまいましたが、銀色の輝きが美しいシルバーモスクこと、チュアンク・ミザン・ザイナル・アビディン・モスク(Tuanku Mizan Zainal Abidin Mosque)。長い名前ですが、13代目マレーシア国王のお名前にちなんで名付けられているそうです。


そしてガイドのアナウンスが終了したところで、船の前デッキに出られるというので出てみました。
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この時のお天気はいまいちでしたが、風が気持ち良く、橋の下を通る時には、橋がどんどん迫って頭上をかすめ通るような迫力がとてもおもしろいです。
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そして折り返し地点でUターンし、同じ航路で帰路へ。
行きは進行方向とは逆だったので気づきませんでしたが、後半の船着き場へ戻る際の景色がまた素敵で、ピンクモスクとペルダナ・プトラ(首相オフィス)が並んでいる姿がとてもきれいでした。
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湖から眺めるピンクモスクとペルダナ・プトラ。


その姿を眺めつつ、船着き場に戻り、約45分程のクルーズは終了。
あっという間の時間でしたが、「船に乗る+プトラジャヤ観光」の2つをいっぺんに楽しめるので、マレーシアに観光で来る事があれば、おすすめしたいアクティビティのひとつだと思いました。

そして…船を降りた後はお腹がへってしまったので、来る途中に見たフードコートで腹ごしらえ!
ここではローカル食や洋食などが食べられます。(トイレもフードコートの左右にあります)
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写真はインド系ナシカンダールのお店で頼んだエビ&ビーフカレー+追加でかけてもらったイカ入りカレー。
フライにされたこのエビ、卵焼きで隠れていますが、実際はけっこうな大きさです。
約RM40と値段は高いものの、エビもカレーも美味しかったので、満足の一皿です。

食べ終わった後は、楽しい気持ちに満腹感…。いろいろと充実したプトラジャヤ観光でした。

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